関ともみ
@tomomiseki
日本酒ライター/コラムニスト/酒蔵の広報企画&シードル開発担当者/フリーランス女将/青森の地酒アンバサダー。開発したシードル▶︎ひょうごシードル「CIDRE RonRon」 北海道出身。ただ今日本酒の歴史本執筆中。 Instagramは、@tomomi0119seki
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龍勢 夜の帝王 特別純米
藤井酒造株式会社(広島県)
Excellent!!

2021年2月23日

播州一献 超辛口 純米吟醸 播州山田錦
山陽盃酒造株式会社(兵庫県)
Excellent!!
播州一献フラッグシップの超辛シリーズ。
最後に出来てリリースされた(確か2年前だったような)この純米吟醸が、一番好きです!
ルビーグレープフルーツのような軽快で爽やかな酸と甘み、そして爽やかでわずかな苦みと渋みが特長です。その後半のわずかな苦渋(従来日本酒の世界では敬遠されてきた)によって、料理にマッチします。コンペティションの基準と私たちの生活は違うから、自由に捉えるのが大切ですよね〜。
和食だけでなく、これ一本さえあればイタリアンでもフレンチでもエスニックでも、世界中の料理と合わせられそうな汎用力です✨

2021年2月22日

ICHID゜
人気酒造(福島県)
Good!
ICHID゜(いちど)というお酒。
早くからスパークリング日本酒を手掛け
初期awa酒協会の一員としても活躍する
人気酒造さんが醸造しています🍾
瓶内二次なので炭酸はきめ細かくて、
白麹っぽい甘酸っぱさ。
アルコールは7%に感じないほど軽やかです✨
発泡日本酒独特のオリ臭というか糠っぽさはあるが、
ガスでややマスキングされています
ポークソテーとかタレ物に合いそうです。
他にもロゼスパークリング、ドライスパークリング、
純米大吟醸をつくられているそう。
〈いちどの意味〉
・角度の一度
日々の変化を大切に。
・出会いの一度
この一杯が日本酒の入り口になるよう
・温度の一度
冷やすとより美味しく。ワイングラスで贅沢なひと時

2021年2月22日

李白 特別純米 辛口 やまたのおろち
李白酒造有限会社(島根県)
Good!
スッキリとして、もたつかないまさに辛口の酒です。
鼻腔にふわっとした香りを感じ、飲んだ後にも香りの余韻が残ります。舌には残らないけど、香りだけ残るので余韻が長いと錯覚するかもしれません。
飲みごたえというかアルコール感を少し強めに感じるかも。キレがあり、スパッと切れます。
常温か冷酒でどうぞ。熱燗なら「やまたのおろち超辛口」の方がおススメです。
「李白」をつくる李白酒造があるのは、日本酒発祥の地と言われている島根県松江市。出雲神話のなかで、スサノオノミコトは、ヤマタノオロチ(大蛇)を酔わせて斬って倒したといわれています。このお酒は、「大蛇をイメージした力強い酒」がテーマだそう。

2021年2月21日

李白 特別純米 やまたのおろち 超辛口
李白酒造有限会社(島根県)
Good!
上級者向けのお酒。
まるでドライフルーツのようなジューシーな熟成香。
トップのジュワーッとした味わいがありながら、スッと消えていく。総じてたしかに辛口。
お燗に向いています。それも50℃とか60℃とか結構高めの温度でも平気です。常温はクセが強くて飲みにくいかもしれないけど、お燗にすると私は好きです。
甘みが出てきて、旨味のある食べ物とよく合いそう。中華や煮物と合いそうかな。
「李白」をつくる李白酒造があるのは、日本酒発祥の地と言われている島根県松江市。出雲神話のなかで、スサノオノミコトは、ヤマタノオロチ(大蛇)を酔わせて斬って倒したといわれています。このお酒は、「大蛇をイメージした力強い酒」がテーマだそう🐍

2021年2月21日

飛露喜 特別純米 無濾過本生
合資会社廣木酒造本店(福島県)
Best!!
「飛露喜」を語る上で欠かせないスタートのお酒。
シンプルに「美味い」と言葉が出る酒。柔らかい甘いような香り、ハッキリダイレクトに舌に届く旨味、酸味、バランスの全てを持ち合わせている。もしかしたら初心者にはコレが特別美味い酒だと、気づかれないほどさりげないものです。
取材で訪れた際、蔵元杜氏の廣木さんは「すべての日本酒の真ん中。日本酒のメートル原器でありたい」と答えてくれた。「最近の酒は飛露喜より甘いね」とかいつも比較する対象、物差しでありたい、という意味。
一時廃業も考えた小さな酒蔵の跡継ぎだった廣木さん(跡を継ぐつもりも元々なくてキリンシーグラムで勤めていた)が、父が急逝して、最後の賭けのような気持ちで生み出した酒。試行錯誤の末にこの「無濾過生原酒」がヒット。廣木酒造本店は有名になった。
すべてはここから始まって、
その後脱却しようと思うほどに思い入れは深まったとか。
だからこのラベルだけは、
当時お母様が描いたままのもの。
字の大きさも紙もなーんにも変えてないそうだ。これから先も変えるつもりはない、と。
ただ美味しい。そして感慨深くいただきました😌

2021年2月20日

田酒 特別純米酒
株式会社西田酒造店(青森県)
Excellent!!
田酒のフラッグシップ特別純米。
田酒は全体的に近年綺麗で、華やかでやや香り高い。
でも旨味もしっかりある。
…そんなイメージですが、中でもこの酒はぎゅぎゅっと詰まった旨味が特徴。
以前は二回火入れでしたが、
現在では一回火入れになったのでややフレッシュ感もあります。
でもどうだろう。いつも飲んでいる方じゃないと気づかないかなー?
田酒は「変わらない美味さ」という綺麗事には見向きせず、
常に酒も設備も変わり続けています。進化し続ける。
昭和40年代から走り続け、未だに「手に入らない」と言われるのに(この特別純米は結構普通に手に入る)、変わることを恐れません。
それも田酒の魅力です。

2021年2月20日

ちえびじん 純米酒
有限会社中野酒造(大分県)
Excellent!!
ふんわり甘くて、少しとろりとしたテクスチャがあるように感じるお酒。
もちろん旨味もあるけれど、精米歩合70%と聞いたら驚くような綺麗さです。
一回火入れならではの、適度なフレッシュ感。
常温で置いておいても余裕です。大丈夫。
冷蔵庫で冷やして飲んでも、外に出しておいて常温で飲んでも美味い。
「ちえびじん」という銘柄は、創業者の妻である「ちえさん」から付けられました。
だけど、代々なぜか「ちえさんが不美人だった」と言い伝えられているそう。写真も日常的に撮らないくらい昔のことなので、錦絵や浮世絵も残されておらず、その真偽はわかりません。
きっと日本人特有の謙遜だったのでしょう。わたしがちえさんだったら「もう止めてよ!」って思っちゃいます。100年以上の時を隔ててそんなこと伝え続けるなよ、と(笑)
まぁ、本当に不美人だったならジョークにならなかっただろうから、物凄く美人だった、という可能性もありそうですね。
お酒の味わいも、とても可愛らしいものです☺️


2021年2月19日

翔雲 純米吟醸 白鶴錦
白鶴酒造株式会社(兵庫県)
Excellent!!
「翔雲(しょううん)」
第一印象は「あ!白鶴っぽい!白鶴錦らしい」。
使用している「白鶴錦」という米は、山田錦の兄弟品種です。
どちらを使って造った酒も、造ってすぐというより、秋上がり以降やそれ以上熟成したときに真価がわかるイメージです。後半により差をつけるタイプ。
このお酒、綺麗で洗練されていて、良いお酒です☺️
一周まわって通好みだと思います。
この酒がわかるようになるのは難しい。
米の特性で味が決まるというよりは、蔵の特性や考え方が大きく反映されます。白鶴は酒造メーカー国内最大手ですから、パック酒も超手造りの大吟醸も、品質管理部という大きな関門もあって、大きくイメージを裏切ることはしません。企業責任です。(最近の若手企画商品を除き)
「綺麗で背筋正しい酒」を届けてくれます。一本筋の通った綺麗さが白鶴っぽい。だけど意外と旨味というか、味わいもしっかりしてたりする。
さすがのひと言。

2021年2月19日

文佳人リズール 特別純米 おりがらみ生
株式会社アリサワ(高知県)
Excellent!!
やや甘くて、酸味があって、
おりがらみではあるが、まとわりつく感じもなく、
非常に軽やか。
微量だけど発泡感も感じるから、
アルコールが低く感じるほど。
「よっしゃ日本酒飲むぞ!」なんて気合を入れなくても気軽に飲めるお酒。
(いえ、いつも特段そんな儀式してませんが…)
それどころか、ゴクゴク飲んで気づけば空になっていました。
2日もてば良い方です。
リズールは、フランス語で精読者・読書人という意味です。
「文佳人」→「文+佳人」→「読書家」という連想から名付けたそう。
今っぽい薄くて軽い…ともまたひと味違った、
食卓にちょうど良い日本酒といえよう。

2021年2月18日
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