飛露喜 特別純米無濾過生原酒 2022年1月22日 酒乃店はやし頒布会 遊穂の新酒に似た濃厚でトロミ、アルコールを感じる甘い香り。口に含むとバナナの風味。丸みを感じ、香りで感じるよりも上品な甘み。舌に酸を感じ、鼻に抜ける香りが心地よい。後口には軽い酸が残る。冷酒で飲むと酒質や酸が軽く感じられ、余韻に香りとコクが残り美味しかった。

飛露喜なのに香草系の香りです。フルーティーではないです。甘味は控えめ、旨味と辛味が強めのしっかりした味わいです。お店のマスターがサービスで出してくれた梅水晶とピッタリでした。

流石飛露喜としか言いようがない味わい。 濃厚な旨みを感じ、純米らしく若干の雑味を感じるが、それも上手くまとまっていくイメージ、後味は爽やかすっきり。 全てがちょうど良くバランスが取れており とても美味しい。また飲みたい。
香り、キレと味わい。忘れられない味です。2020/8/25

スッキリなのに、ほのかな甘みあり、旨口
「飛露喜」を語る上で欠かせないスタートのお酒。 シンプルに「美味い」と言葉が出る酒。柔らかい甘いような香り、ハッキリダイレクトに舌に届く旨味、酸味、バランスの全てを持ち合わせている。もしかしたら初心者にはコレが特別美味い酒だと、気づかれないほどさりげないものです。 取材で訪れた際、蔵元杜氏の廣木さんは「すべての日本酒の真ん中。日本酒のメートル原器でありたい」と答えてくれた。「最近の酒は飛露喜より甘いね」とかいつも比較する対象、物差しでありたい、という意味。 一時廃業も考えた小さな酒蔵の跡継ぎだった廣木さん(跡を継ぐつもりも元々なくてキリンシーグラムで勤めていた)が、父が急逝して、最後の賭けのような気持ちで生み出した酒。試行錯誤の末にこの「無濾過生原酒」がヒット。廣木酒造本店は有名になった。 すべてはここから始まって、 その後脱却しようと思うほどに思い入れは深まったとか。 だからこのラベルだけは、 当時お母様が描いたままのもの。 字の大きさも紙もなーんにも変えてないそうだ。これから先も変えるつもりはない、と。 ただ美味しい。そして感慨深くいただきました😌




